天文ガイド 2026年7月号

天文ガイド 2026年7月号

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■「星たび・パキスタン フンザの星空」
ヒマラヤ山系の西端に広がるフンザは、標高2000mを超える澄み切った空気と圧倒的な光害の少なさから、世界屈指の星空観測地として知られています。本記事では、日本からのアクセス方法や現地での滞在のポイントをはじめ、雄大なカラコルムの山々と満天の星が織りなす絶景を、実際の撮影例を交えながら紹介。大自然のスケールを生かした星空風景写真の魅力をお届けします。

■スマート望遠鏡 ZWO Seestar S30 Pro
手軽に天体観測と撮影を楽しめるスマート望遠鏡の最新モデル、ZWO Seestar S30 Proの使用レポート。実際にフィールドへ持ち出し、その使い勝手や描写性能を詳しく紹介します。アプリによる簡単操作で天体の導入から撮影までをスムーズに行える点や、広視野を活かした星雲・星団の撮影など、実践的な活用方法を作例とともに解説。さらに、前モデルのS30やS50との違いにも触れながら、S30 Proならではの魅力と実力を多角的に検証します。

■「はやぶさ」から「はやぶさ2」、そして「はやぶさ2♯」へ [中編]
小惑星探査の新時代を切り拓いた「はやぶさ」から「はやぶさ2」、そしてその後継機へ。2026年7月5日に予定される小惑星トリフネ・フライバイに合わせてお届けする特別連載の第2回では、「はやぶさ2」に焦点を当てます。初代機の成果と教訓を受け継ぎつつ、探査技術を大きく進化させた「はやぶさ2」。小惑星リュウグウへの到達から、人工クレーターの生成、地下物質の採取、そしてサンプルリターンの成功に至るまで、その挑戦の全貌を詳しく紹介します。数々の革新的ミッションを支えた技術的背景とともに、日本の小惑星探査の新たな歩みと最新の成果をたどります。

26/06/05発売

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天文ガイド 2026年7月号| 株式会社誠文堂新光社 (seibundo-shinkosha.net)