MJ無線と実験 2022年4月号
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MJ無線と実験 2022年4月号

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特集は「フォノカートリッジの研究」。MMカートリッジ製品と、レギュラー執筆者のアイデアを紹介します。

4月号の特集は、1万円台MMカートリッジ8種の試聴としてオーディオテクニカAT-VM95C/H、VM520EB/中電MG-3605、MG-3675/ゴールドリングE1、E2/オルトフォンOM Pro S、2M Redを掲載しています。またフォノカートリッジまわりのアイデアとして、
・カートリッジの消磁とシェルリードのシールド 井上千岳
・PC-Triple C/EX単線シェルリードとオートリフター 岩井 喬
・カートリッジの高精度信号伝送手法 井出信次
・デノンDL-103用カリン切削ヘッドシェル 角田郁雄
・カートリッジの保温と針先クリーニング法 成宮真一
・フォノカートリッジのアイデア3案 柳沢正史
・カートリッジIVCをトーンアームに内蔵 編集部
をご紹介しています。


ズームアップは、マランツ MODEL 40n DAC&ネットワーク機能搭載プリメインアンプ/ロクサン Attessa Integrated Amplifier DAC内蔵プリメインアンプ/フィンクチーム KIM 2ウエイスピーカーシステム/バーセン Z1 2ウエイスピーカーシステム。


MJレポートでは、オーロラサウンド EQ-100 可変式マルチカーブ、モノーラル型フォノイコライザーアンプ/ミザイの新型出力トランスNY20を紹介しています。
製作記事は征矢進氏の47シングルアンプ、長島勝氏のPCL83プッシュプルアンプ、金田明彦氏のNutubeハイブリッド&417Aハイブリッドバッテリードライブハイパワーアンプのほか、秋一郎氏の連載、2A3-40シングルアンプをカラーページで掲載。多彩なラインアップです。

▼書籍の詳細はこちら▼

MJ無線と実験 2022年4月号 | 株式会社誠文堂新光社 (seibundo-shinkosha.net)