特集は「プリアンプとその活きた使い方」。国産プリアンプ製品と、レギュラー執筆者の考え方を紹介します。
特集『プリアンプとその活きた使い方』として、国産プリアンプ5機種、アキュフェーズ C-3900/ラックスマン CL-1000/ソウルノート P-3/オーディオデザイン DCP-240/オーロラサウンド PREDAⅢの試聴と、7人のMJ執筆者によるプリアンプ考察をご紹介しています。 MJズームアップは、アキュフェーズ P-7500 AB級動作、8Ω負荷300W×2パワーアンプ/アトール AM300 8Ω負荷150W×2、MOS-FETパワーアンプ/JKサウンド JK903A 8Ω負荷110W×2プリメインアンプ/EMT EMT128 真空管フォノイコライザー/TSD SFL MCカートリッジ/JSD VM MCカートリッジ、MJレポートでは、サブゼロ処理研究所 Hyper Sub-zero Fuse-STICK(SE) HST-SE処理施工、自動車用スティックフューズ、メルコシンクレッツ N100-S20-J、S100-B-J オーディオ用NAS S100-B-J オーディオ用スイッチングハブを紹介しています。
製作記事は柳沢正史氏のMCトランス & 出力トランス付きCR型イコライザーアンプ、征矢 進氏のトーンコントロール+エキスパンダー付きラインアンプ、小林一智氏のVT-52シングル3Wパワーアンプ、金田明彦氏のNutubeハイブリッド&417Aハイブリッドバッテリードライブハイパワーアンプほか多彩なラインアップです。
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